ハイラックスというと個人的には工務店さんのはたらくクルマ、あるいは海にでも行こうか@昭和時代、のイメージなんですが、いずれにせよカッコいい。
ハイラックスはインプレッサ程ではありませんが結構RCモデルになっています(ドリフトカーも出ていますよね)。
その中でいま多くの人が真っ先に思いつくのがこれだと思います。
ハイラックスはインプレッサ程ではありませんが結構RCモデルになっています(ドリフトカーも出ていますよね)。
その中でいま多くの人が真っ先に思いつくのがこれだと思います。
「タミヤ/トヨタ ハイラックス4WD ハイリフト(RN36)」です。
定価は94,290円、当店販売価格は56,574円とかなり高額モデルになると思うんですが、人気です。売れています。
でも「『タミヤのハイラックス』ていうと既に売ってるやん」と思う人もいるはず。
定価は94,290円、当店販売価格は56,574円とかなり高額モデルになると思うんですが、人気です。売れています。
でも「『タミヤのハイラックス』ていうと既に売ってるやん」と思う人もいるはず。
↑これですね。「トヨタ ハイラックス ハイリフト(ITEM No.58397)」(定価47,250円→26,300円)。
パッと見だけでなくどちらもラダーフレームに3速ミッションと似たところがありますが、RN36は金属部品の多用、それによる重厚感が凄いです。
また、「ハイラックス4WD ハイリフト(RN36)」は復刻版ですのでRN36のほうが先に出ているモデルになります(部分的に変更、改良がなされています)。発売当時、タミヤカタログや模型店の高い位置の棚に置かれたコイツを見て「いつかは・・・」と思った人はかなり多かったのかもしれません。
繰り返しになりますが人気です。
詳細はメーカーサイトを見ていただくとして、手元にちょっと珍しいものがあったのでこちらを。
パッと見だけでなくどちらもラダーフレームに3速ミッションと似たところがありますが、RN36は金属部品の多用、それによる重厚感が凄いです。
また、「ハイラックス4WD ハイリフト(RN36)」は復刻版ですのでRN36のほうが先に出ているモデルになります(部分的に変更、改良がなされています)。発売当時、タミヤカタログや模型店の高い位置の棚に置かれたコイツを見て「いつかは・・・」と思った人はかなり多かったのかもしれません。
繰り返しになりますが人気です。
詳細はメーカーサイトを見ていただくとして、手元にちょっと珍しいものがあったのでこちらを。
子供の頃に買ったプラモデルの箱に入っていた「ラジオコントロール製品一覧」(フライヤー)です。ここに当時の紹介があったので一部抜粋。
「実車のメカニズムにできるだけ近づけたシャーシ構造、サスペンション、ギヤーボックスなど、メカニズムが楽しいモデルです。~(中略、構造の説明)~ビッグなタイヤとカスタムキャビンつきボディはアメリカンムード十分。RS-750SHモーターでパワフルな走行も楽しんでいただけます。」
何やらワクワクしてしまう文章ですね(復刻版はRS-750SHモーターではありません、念のため)。当時を知る人も知らなくて新鮮な人もいかがでしょうか?
※記載価格は税込、2012年5月現在のものです。
0コメント