先日の第56回全日本模型ホビーショーで公開された、京商のドローンレーサー。
それまでのドローンとは一味違ったコンセプトを持ち、新しい遊びを提案しています。
これまでのものとの大きな違いは2つ。
それまでのドローンとは一味違ったコンセプトを持ち、新しい遊びを提案しています。
これまでのものとの大きな違いは2つ。
(1) 超低空、地面すれすれを滑空
一般的にドローンというと上空、高いところを飛行しているイメージですが、ドローンレーサーの楽しみ方は低空でのエアレース&ドッグファイト!地上から約35cmまたは約60cmでの低空飛行を行います。高度な技術が必要そうな楽しみ方ですが、ご心配なく↓
(2) ホイールタイプ3ch送信機で簡単操作!
本格RCカーの様に付属するホイール・タイプ(3ch)送信機で“意のまま”に操ることが可能。超音波センサーと気圧計により高度は自動制御。地上よりわずか約35cmの高さと約60cmの高さの2種類を選択でき、ワンタッチ操作でテイクオフからホバリング、そしてランディングします。
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